ホメオパシー

パドマの会に行ってきました。

午前と午後の2部に分かれており、鍼の先生の布ナプキンのお話は午後の部だったのでまた次回記録しようと思います。

午前の部のテーマはホメオパシーのお話。私たちにはピッタリの入門編でした。


この単語だけは聞いたことありましたが、内容は想像とはまっっっっったく違うものでした。

想像してたのがどんな物かと言われるとうまく言葉に出来ないですが、なんかまぁ霊的なものの力を借りる的な?

なんかそんなイメージでしたが、

知らない人のために簡単に言うと、砂糖を舐めてなんでも治しちゃう!

みたいな。

これ、ホメオパシーを信仰してる人に見られたらめっちゃ怒られそうやな。。


症状別にたくさんの種類の、1mm程度砂糖の粒があって、それをレメディと言うらしい。

レメディには症状別に何種類もあって、その症状にはこれを舐めれば良いよーってアドバイスしてくれる方もいますし、自分で使い分けてる方もいるそうです。

インドでは西洋医学に並ぶくらい、いやそれより勝るくらい主流だそう。

ドラッグストアとかにも売ってるらしい。

そのレメディの作り方はすごく手間がかかったもの。

でもただの砂糖。

でも病気が治ったり、楽になったりするものだからこれだけ認知度がどんどん上がってきている。

でもやっぱり砂糖。

いろいろ叩かれて来たそうです。

プラセボだ!!って。

プラセボじゃない!って。



今回私はね、プラセボじゃないの?って感想。

かと言ってバカにしてるわけじゃないですよ。

私はプラセボ効果に絶大な信頼を得ているのです?

看護師をしていると薬に依存して行く方も何人も見て来て、その度にプラセボで何か良いものないか?と考えます。

前の職場では眠剤を何度も欲しがる患者さんに、乳糖を

これすっごく良く寝られる薬だよ。

って飲ませてあげるだけで、朝、

良く寝られた。ありがとう。

と言われるわけです。

この乳糖は痛み止めにもなります。

今の職場では、リーゼという安定剤を欲しがる患者にミンティアを与えてみたところ、

胸がすーっとして楽になる。と言われます。

ソセゴン中毒の患者に対し、ソセゴン入。と書いた生食を点滴してあげるだけで効果あります。


不思議ですが、病は気からですよね。

気持ちを落ち着かせてあげることってすごく大事なんだと思います。


それは騙してる!と言われれば確かにそうですが、

信頼してる人からこれは頭痛に良く効くよ。と渡された砂糖粒が良く効いたら、それは儲けもんやし、私は騙されたい。

なんの副作用もなく、身体も気持ちも楽になるんやもんね。


ただの一回だけホメオパシーのお話を聞いた私がこんな事を言うことで、気分を害される方もいるかと思いますが、

あくまで私の意見です。

総合病院の中にホメオパシー入ってれば良いですよね。

1人の患者に対し、外科医、内科医、精神科医、ホメオパシー科医。

なんて。

ホメオパシーが効果ある患者を薬漬けにすることはなくなるし、ホメオパシーが効かない患者を他の医者が対応することが出来るし。


ネット見てたら、ホメオパシーに依存して乳児に予防接種もさせず、病院にも連れて行かなくなった妻を旦那は理解出来ずに離婚した。

なんてことも少なくなさそうです。

ホメオパシーの素晴らしさはすごくわかりますが、西洋医学を批判してまで広めることは良くないのかなー。

と私は思います。


ほんと、私の頭痛に効くレメディ欲しいです。

でも今の私には効かないんやろうな。

プラセボやと思ってるから。


違う世界を知れてすごく勉強になりました⭐️